すごいなと思った技術の備忘録
## 初めに
プログラミングを勉強して役4ヶ月ほどが経ちました。勉強していく過程で気になった技術、すごいなと思った技術を備忘録としてまとめてみました。
ディープランニング
人工知能の根本をなす技術です。例えば、人間は犬と猫を判別する能力はありますが、人工知能にはそれを初め方持っていませんその能力をつけるために人工知能に何万通りの犬と猫の画像を見せて覚えさせる事ができます。そのデータから判断してその人工知能は判別できるようになるといった感じです。
最近でいうと将棋のAIとかがそれに当たります。
自身の考えですがディープランニングが成長していった先にはどん未来があるかというと、テレビでみた芸能人がきている服を知りたい時にそれをスマフォで写真を取って調べるとその服がわかったりする事ができるようになります。
ビックデータ
従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群。明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されている。
今までは管理しきれないため見過ごされてきたそのようなデータ群を記録・保管して即座に解析することで、ビジネスや社会に有用な知見を得たり、これまでにないような新たな仕組みやシステムを産み出す可能性が高まるとされている。
例でいうとGoogleのyou tubeなんかもそのビックデータを活用している。これはyou tubeを使用した人から情報を読み取りそれを解析し、企業にその情報を販売しているらしい。※間違ってたらごめんなさい。。。
だた問題点があり、ビックデータを導入してもすぐには活用できない事。情報を集めるには時間がかかるため長期スパンを見据えなければいけない。
また、個人情報の流出などの問題が起こる可能性もあるためビックデータの活用には注意が必要らしい。
まとめ
いや、その技術もう結構前からあったよっていう指摘がありそですが、恥ずかしながら自分は最近知りました。でもこういう技術でこの先どうなるのかっていうのがすごい楽しみでありそれが面白いところかなと思っています。
あくまで自分の備忘録なので、ネットで調べればもっと有益な情報はいっぱい出てきます!